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幸福な経営ってなんだろう!?⑦体を動かす、動植物とのふれあい

こんな方に読んでほしい!

◎静岡市近郊で営業中

◎従業員数30名以下

◎活気ある職場づくりを通して業績アップにつなげたい

◎ご年齢が30-50代の代表者様


こんにちは。社会保険労務士の杉浦です。

健康経営の考え方の中に、幸福経営というものがあります。

幸福の尺度・定義は人それぞれでしょうが、ここでの幸福は「ウェルビーイング」と捉えられております。

おさらいにlなりますね。ウェルビーイングとは「身体が健康的であるというだけではなく、肉体的にも精神的も社会関係においても、不安がない健康状態」を指しています。


では、実際にこれらが満ち足りた経営とは、働く方がどのような状態になることを言うのでしょうか?今回はその第7弾です。



・体を動かす


マラソンや自転車通勤など、運動をすることで健康を維持しようとする動きは、近年特に活発になっているように思います。

体にちょうどいい負荷がかかることでレジリエンス=万が一のことへの抵抗力が高まったり、日の光を浴びることでセロトニンも獲得できたり、ストレス発散にもなります。一人でできるものからみんなでやるものまで、いろいろなジャンルがありますから、自分に合ったものを選ぶことができるのも楽しみの1つです。

体操という選択肢もあります!




・生き物とのふれあい


アニマルセラピーという言葉も良く知られるようになりました。動物とのふれあいで安心できるホルモンの分泌が促され、抑うつ状態の改善が期待されています。

植物は、お部屋のアクセントとして育てていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

機械的・無機質なお部屋に緑が加わることで、マイナスイオンの放出・目の疲れを癒す効果が期待されます。



日常業務に追われがちな毎日ですが、そんなお仕事とバランスを保てるような軽い運動(エクササイズや体操もいいと思います!)、一息つける環境を作ることが、健康・幸福に過ごせる近道と言えそうです。


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